毎月1回、らくらくの会の資源回収を行っています。

更新日:2015/04/16

らくらくの会(被災地支援資源回収)にプラムフィールドも協力しています。

らくらくの会の活動を行っている柴田さんは、
プラムフィールドの生ごみ堆肥化プロジェクトを手伝ってくださるボランティアさんです。

らくらくの会・柴田さんと

柴田さんは、仕事として資源回収をされていますが、
震災後、何か被災地の支援ができることはないかと考え、
「資源回収で得られた報奨金を支援に充てよう」と、
2011年夏から仕事は別枠で、手弁当で資源回収を開始しました。

仕事仲間の協力もあり、2013年11月に東北に慰霊訪問をし、
その報奨金約40万円と個人からの寄付金10万円を「石巻市の大川小学校に寄付をされました。

東北訪問以降も支援のための資源回収を継続しています。

支援先は現在検討中(子どもたちの支えになるような活動をしているところにと考えているそうです)。

プラムフィールドも毎月第1月曜日に資源回収に回ってもらっています。

 

【プラムフィールドの資源回収は、

毎月末(最終週の木曜日)又は回収当日にあずかっています】

★静岡市内であれば、個人宅にも回収に来てくださいます。

協力できる方は、柴田常雄さんに直接(09018319762–17時まで)

連絡をお願いします。

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<回収するもの>
段ボール・新聞紙・雑誌・ボロ・アルミ缶・雑古紙        

<回収日>
毎月第1月曜日(時間は不定なので、外に出しておく)

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2015年4月16日   伊藤美智代記