■雑古紙回収活動の終了(8月はお休み、最終回収9月16日・木)のお知らせ■製紙会社と市民で作った”うれしいトレぺ”はこれからも,大切に使っていきます❤♪

更新日:2021/08/14

“うれしいトレぺ”の雑古紙回収にご協力いただいている皆様へ 
            
       “ぐるーぷ・みるめ”・プラムフィールド雑古紙回収担当より

 いつもお世話になっております。今まで月1回(年10回)の雑古紙の回収を行ってきましたが、9月16日をもちまして、回収を終了することになりましたのでお知らせをさせていただきます。

 1998年2月、製紙会社と協働で【どんなに小さな紙も森林資源。焼却場で燃やされている紙を原料に、一切の化学物質を使わない】“うれしいトレぺ”を企画し、全国に向けて発売したことをきっかけに、私たち消費者も『小さな紙も燃やさず、再利用したい』と、翌年1999年2月からグループとして雑古紙回収を始めました。今年で22年になりました。

《 ↑ 雑古紙回収活動をお知らせする“当時のみるめ通信≫


 私たちが雑古紙の回収を始めると、古紙回収業の方からクレームもありましたが、「私たちは、古紙として回収・流通している物ではなく、焼却場で燃やされている紙だけを回収して、“うれしいトレぺ”の原料に限定して利用しているので、古紙回収ルートにご迷惑をかけるようなことはないと思います。」と説明をし、理解をいただいた経緯がありました。

《みんなで作った産直“うれしいトレぺ”≫

♦雑古紙回収は、開始当時、“ぐるーぷ・みるめ”とご縁のある皆さんに協力をお願いし、14拠点の回収からスタートしました。

 2000年度は年間14,060kgの雑古紙を回収(当時の静岡市のゴミ処理料金は1tあたり26,623円(1998年度実算)の税金がかかっていましたので、年間約37万円の節税。古紙を焼却する際のCO2(未ざらし古紙1トン当たりの排出量は1,380kg)を年間約19,320kg削減することができました。

♦私たちが「紙はどんなに小さくても資源」と表明し、回収活動を始めたことで、静岡市は2002年から雑古紙を『雑がみ』として回収を開始ししてくれました。
以来、地域や学校でも、雑古紙を紙袋に入れて資源回収ができるようになり、市内各所に古紙リサイクルボックスも常設されています!!

■私たちの願いは、活動を続けることではなく、それが社会の『当たり前』になることですので、雑古紙の回収が全市で行われるようになったことを心から喜んでいます。

♦こうした古紙回収の進歩により、私たちが直接、回収する雑古紙の量は大幅に減りました。(近年は年間約3,800kg前後)。
 製紙会社に直接回収をお願いしている拠点を合せても、年間の回収量はトラックの配送費に見合わない量になっています。このため、私たちの活動としての雑古紙回収を終了させていただくことにいたしました。

■長年のご協力、ありがとうございました。皆さまのご協力のおかげで、焼却される紙を市の回収・再利用できるようになりました。心から感謝しています。

最終の回収は、9月16日(木)、通常のように行います。

■雑古紙回収は終了いたしますが、製紙会社と市民で作った環境に配慮した“うれしいトレぺ”は、今後も大切に使っていきたいと思っています。

 引き続き、プラムフィールドや市中のお店で、で“うれしいトレぺ”をご利用ください。
                          2021年8月14日
<問い合わせ先>
 静岡市葵区安東1-2-3 プラムフィールド 
              担当:森田しずこ 090-2684-0719
                 馬場利子  070-5034-0920