更新日:2019/12/12
■2000年から、共同購入で分けていただいていた松沢さんの朝霧高原放牧豚。
お肉の購入には、飼育して下さる人と、解体・仕分けをしてくださる人が必要になります。
城東町の精肉店:花城精肉店の廃業に伴い、「朝霧高原放牧豚を」と指定してお願いしていたのですが、
安全に飼育された銘柄豚ではありましたが、 行き違いがあり、
放牧豚ではない豚肉を分けていただいていました。
お世話になっていたお店も、納品書が『放牧豚』となっていたため、
『放牧豚』を扱っていると思っていらしたようでした。
■年明けになりますが、朝霧高原松沢牧場の見学と放牧豚の勉強会を準備しました。
朝霧高原放牧豚 http://asagiri-eebuta.com/
日程を合せて、ご一緒ください。
“みるめ”の会員さん以外でも参加歓迎します。
2019年12月12日記